明治維新直後に瀬戸内海を訪れ、「支那旅行日記」に「これ以上のものは世界のどこにもないであろう」と世界中に紹介したドイツ人の地理学者は、次のうち誰?
オットー・シュリューター
フェルディナント・フォン・リヒトホーフェン
フリードリヒ・ラッツェル